冬のおうち時間を楽しく!子供との絆を深める冬のアクティビティ! おうちでできる工作・お菓子作り・紙芝居の作り方

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こんにちは、メフカトパパです。今回は、冬の寒い日に家で楽しめるアクティビティを紹介したいと思います。


1. おうちでスノードームを作ろう

冬といえば、雪が降る季節ですね。でも、雪が降らない地域や、外に出るのが億劫な日もありますよね。そんなときは、おうちでスノードームを作ってみましょう。スノードームとは、水とキラキラしたものが入った透明な球体で、振ると雪が舞うような飾り物です。スノードームは、市販のものもありますが、自分で作ると、好きなものを入れたり、オリジナルのデザインにしたりできます。スノードームを作るには、以下の材料が必要です。

  • ガラス瓶やプラスチック瓶(ふたがしっかり閉まるもの)
  • グリセリン(なくても可)
  • キラキラしたもの(ラメやスパンコールなど)
  • 粘土やフィギュアなど(瓶の中に入れるもの)

作り方はとても簡単です。まず、瓶のふたに粘土やフィギュアなどを接着剤で固定します。次に、瓶に水とグリセリンを入れます。グリセリンは、キラキラしたものがゆっくり落ちるようにするために入れます。水の量は、瓶の8割程度にしましょう。そして、キラキラしたものを好きなだけ入れます。最後に、ふたをしっかり閉めて、ひっくり返します。これで、スノードームの完成です。振ってみると、雪が舞うような美しい光景が見られますよ。スノードームは、自分の好きなものを入れたり、色々な形や大きさの瓶を使ったりして、工夫すると楽しいです。子供と一緒に、冬の世界を作ってみましょう。

2. おうちでお菓子作りをしよう

冬は、お菓子作りにもぴったりの季節です。暖かい部屋で、子供と一緒にお菓子作りをするのは、とても楽しいですよね。お菓子作りは、子供の手先の発達や創造力を育てるのにも良いですし、親子のコミュニケーションにもなります。お菓子作りには、色々なレシピがありますが、今回は、簡単にできるものを紹介したいと思います。それは、マシュマロとチョコレートを使った「マシュマロポップ」です。マシュマロポップとは、マシュマロに竹串を刺して、チョコレートでコーティングしたものです。マシュマロポップを作るには、以下の材料が必要です。

  • マシュマロ(好きな色や形のもの)
  • 竹串
  • チョコレート(板チョコやチョコペンなど)
  • トッピング(スプレー、ナッツ、ドライフルーツなど)

作り方もとても簡単です。まず、マシュマロに竹串を刺します。次に、チョコレートを湯煎や電子レンジで溶かします。そして、マシュマロにチョコレートを絡めます。最後に、トッピングを好きなだけ振りかけます。これで、マシュマロポップの完成です。マシュマロポップは、チョコレートやトッピングの種類を変えたり、マシュマロの形や組み合わせを変えたりして、工夫すると楽しいです。子供と一緒に、おいしいお菓子を作ってみましょう。

3. おうちで紙芝居をしよう

冬は、本を読んだり、絵本を読んだりするのも良いですが、もっと楽しい方法があります。それは、紙芝居をすることです。紙芝居とは、紙に描いた絵や文字を使って、物語を語ることです。紙芝居は、子供の想像力や表現力を育てるのにも良いですし、親子の絆を深めるのにもなります。紙芝居をするには、以下の材料が必要です。

  • 紙(画用紙やコピー用紙など)
  • 絵の具や色鉛筆など(絵を描くもの)
  • ハサミやのりなど(紙を切ったり貼ったりするもの)
  • 紙芝居台(なくても可)

作り方はとても自由です。まず、紙に絵や文字を描きます。物語は、自分で考えたものや、好きな本や映画のものなど、何でも良いです。絵は、大きくて分かりやすいものが良いです。文字は、読みやすいものが良いです。次に、紙を紙芝居台にセットします。紙芝居台がない場合は、段ボールや本などで代用できます。そして、物語を語ります。声や表情を変えたり、音や動きを入れたりして、工夫すると楽しいです。紙芝居は、絵や物語を変えたり、子供にも語らせたりして、工夫すると楽しいです。子供と一緒に、素敵な物語を作ってみましょう。

以上、冬の寒い日に家で楽しめるアクティビティを紹介しました。いかがでしたか?これらのアクティビティは、簡単にできるものばかりなので、ぜひ試してみてください。子供と一緒に、冬のおうち時間を楽しく過ごしましょう。それでは、また次回。メフカトパパでした。
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